イタリアはベレッタ社の名銃M92FのエアガンやM93Rのモデルガンを徹底比較し、報告致します。貴殿の欲しいベレッタのモデルガンはこれだ!
ベレッタは米軍の正式採用拳銃でもあることから日本での知名度、人気がともに高く多くのメーカーが製作に取り組んでおりそれぞれに特色がある
東京マルイやウエスタンアームズ、マルゼンなどが有名どころだろうか。東京マルイのガスガンやエアガンは比較的安価でしかも命中精度がなかなか良い。特にカスタムしなくても上級者でなければ苛立ちを覚えるようなこともないはずだ。
ただし、見た目の造形はそこそこの出来である。いや、決してそう悪くはない。ただ、悪くはないだけなのだ。安価であることの代償として安価な素材を外装に採用している。金属の冷たさなどはみじんも感じられない質感だ。
しかし、何度も言うようにそのコストパフォーマンスは素晴らしい。初心者には間違い無くお勧めできるエアガンメーカーである。
ベレッタ社の銃が初めて1956年のメルボルンオリンピックのクレー射撃で金メダルを獲得。その後オリンピックや世界選手権で多数のメダルを勝ち取っている。
ベレッタ社のM9(M92F)を1985年にアメリカ陸軍が制式採用する。
東京マルイのエアガンは無難にまとまっており、初心者にはお勧めだが、もう少し質感や重量感などにもこだわるなら、やはりウエスタンアームズがおすすめである
ヘビーウェイト樹脂製の質感は初めて見たものに驚きを与える出来映えだ。なにしろ、ウエスタンアームズ社のベレッタは、イタリアのベレッタ本社ミュージアムルームに展示されているほどで
ベレッタ社と同様の刻印を施してもよいのは日本でウェスタンアームズだけとなっている。ウエスタンアームズの略称はWAであることから わ と呼ばれることもある。
何挺かのベレッタ(エアガンでもガスガンでも)を既に所有している人の中でウエスタンアームズがまだ無いのであれば、是非次の一挺はウエスタンアームズにトライしてみて欲しい。
ベレッタ社の設立は公式記録によると1680年となっているものの、それより前からベレッタ家は銃器製造をしていた。最も古い記録では1526年にヴェネツィアがマエストロ・バルトロメオ・ベレッタにマスケット銃を注文したとのエピソードがある。
ピエトロ・ベレッタ(1791年 - 1853年)はベレッタ社の躍進に大きな役割を果たした。ベレッタ社の生産設備の近代化で、軍用と民生用の両方の市場を獲得した。
第一次世界大戦中には、ピストル不足に悩むイタリア軍から発注されてM1915を開発。これがきっかけでイタリア最大のピストルメーカーへと成長を遂げる。
1934年にM1934がイタリア軍の制式拳銃として採用され、第二次世界大戦ではイタリア軍に武器を供給した。しかし、イタリア政府降伏後は一時的にドイツに接収された。終戦後は残された部品を集めM1934の生産を再開。
ベレッタ社の銃が初めて1956年のメルボルンオリンピックのクレー射撃で金メダルを獲得。その後オリンピックや世界選手権で多数のメダルを勝ち取っている。
ベレッタ社のM9(M92F)を1985年にアメリカ陸軍が制式採用する。
ベレッタM92FのエアガンやM93Rのモデルガンは日本メーカー各社から販売されており、ベレッタの再現コンセプトはそれぞれ異なる。
Copyright ベレッタM92Fのガスガン及びベレッタM93Rのモデルガンに関する調査報告書 2008